目黄不動尊・天台宗・眞覺寺
★厄除 ★開運 ★所願成就 ■目黄不動尊(めきふどうそん)
■天台宗 築当山 眞覺寺 □住職:梅井 秀明
(通称) 目黄不動尊(めきふどうそん)
◎写経会 ◎止観会 ◎読経会 定期的に開催。
◎護摩供 (正月三が日・及び毎月28日)
宗祖:伝教大師最澄のお言葉
『国宝とは何者ぞ。宝とは道心なり。道心有る人を名づけて国宝となす。一隅を照らす、これすなわち国の宝なり。』
目黄不動尊・天台宗・眞覺寺:DATA | |
所在地 | 〒196-0034 東京都昭島市玉川町5丁目9-27 |
TEL | 042-541-3963 |
FAX | 042-542-8797 |
URL | |
施設内容 | お寺、寺院 |
営業時間など | |
駐車場 | 有 |
アクセス | (最寄駅) ○JR青梅線・東中神駅徒歩7分 ○JR青梅線・中神駅徒歩7分 (バス) ○立川バス・玉川小学校停留所・(目黄不動尊入口)徒歩2分 |
お役立ち情報 | ☆お目が黄金色で、霊験あらたかな珍しいお不動さま≪厄除・開運≫ ■□■目黄不動尊(めきふどうそん)■□■ ◎厄災消除 ◎大願成就 ◎出世縁起 ◎家内安全 ◎商売繁盛 ◎交通安全 ◎職場安全 ◎除災招福 ◎学業増進 ◎合格祈願 ◎当病平癒 ◎息災延命 ◎安産祈願 ◎所願成就 ◎など ※不動明王とは、仏教の根本尊である大日如来の化身であり、 当山のお不動様の目が黄色であることが知られております。 |
目黄不動尊・天台宗・眞覺寺の地図
お寺・寺院/目黄不動尊・天台宗・眞覺寺の詳しい情報です!
■天台宗 眞覺寺 (通称)目黄不動尊(めきふどうそん) □住職:梅井 秀明
◆厄災消除 ◆家内安全 ◆商売繁盛 ◆交通安全 ◆合格祈願 ◆所願成就 ◆など
☆お目が黄金色で、霊感あらたかな珍しいお不動さま ≪厄除・開運≫
◆護摩供 ※正月三が日、及び毎月28日 ◎増益(所願成就・福徳繁栄・息災延命・縁結び)
【 眞覺寺の歴史 】
当山は、八王子市高月町の円通寺の末寺で、長い間、昭島市拝島町の本覚院(拝島大師)が兼務し、
山号は築当山(一説に築地山)、寺号は眞覺寺です。
文化8年(1811)の多摩川の大洪水により文書が流失し、開基等は不詳ですが、
墓石文の年号などを考慮に入れますと、慶長年間(1600年前後)と推測されます。
その後、河畔より築地村(現玉川町)一村と共に
現在地に移住しまして百九十八年(平成21年現在)になります。
昭和17年5月1日、中興の一世、故梅井亮修が晋山し、現在に至っております。
昭和40年頃より、寺の周辺地域に住宅が増えるにしたがい、檀信徒数も増加し、
昭和49年に本堂、檀信徒集会所、客殿、昭和62年に不動堂、平成5年に鐘楼堂を
各々新築いたしました。
平成20年6月、庫裡、第一第二客殿(斎場)を新築し、本堂及び地下檀信徒集会所を改修。
★特記すべきことは、旧本堂の片隅に安置されていた『目黄不動尊』を200年を越える眠りより
覚まさせ、世に出したことです。昭和62年に完成した不動堂に『目黄不動尊』を勧請し、
その年の大晦日より善男善女が除夜の鐘をつき、毎年正月三ケ日には大護摩が焚かれ、
だるま市が立ち、境内は『目黄不動尊』のご利益を授かりに来る多くの参拝者で賑わいをみせております。
■真覚寺 墓苑 ※受付中
◎ご遺骨の有無は、問いません。
【 年中行事 】
◆1月1日~3日…目黄不動尊 初詣大護摩供・だるま市
・28…初不動護摩供
◆2月15日…涅槃会
◆3月お彼岸中日…春彼岸大法要会
◆4月8日…灌仏会 (花まつり)
◆6月4日…山家会
◆7月15日…盂蘭盆施餓鬼会
◆8月18日…宗租誕生会
◆9月お彼岸中日…秋彼岸大法要会
◆11月中…七五三祝祷加持
・24日…天台会
◆12月8日…成道会
・28日…納め不動護摩供
・31日…除夜心経作法会・除夜の鐘
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