隆円寺
◆◇◆ 充富山 隆円寺 ◆◇◆●水子供養●
曹洞宗…道元禅師開祖
お盆迎え火…毎年8月13日
秋まつり…毎年10月第3日曜日
除夜の鐘…150本の御灯明のなか鐘突きが行われます。
隆円寺:DATA | |
所在地 | 〒400-0331 山梨県南アルプス市下今井841 |
TEL | 055-283-2958 |
FAX | 055-280-8008 |
URL | |
施設内容 | お寺、寺院、墓地・霊園管理 |
営業時間など | |
駐車場 | 駐車料金 無料 |
アクセス | (バス) ○中条入口停留所・徒歩10分 |
お役立ち情報 | 仏事に関するお問い合わせ、葬儀、法事等の法務執行も受付けております。 ご遠慮なく、ご相談下さい。 |
隆円寺の地図
お寺・寺院/隆円寺の詳しい情報です!
充富山 隆円寺(ジュウフザン リュウエンジ)は福井の永平寺を本山とし、道元禅師開祖の曹洞宗。
水子供養や葬儀、法事等の法務執行仏事に関することや墓地管理など執り行います。
【主な文化財】
◆木造阿弥陀如来坐像(アルプス市指定文化財)
(もくぞうあみだにょらいざぞう)
制作年代は鎌倉時代半ば頃と考えられ、端正で洗練された作風から
作者は京の仏師と考えられる。
◆木造十一面観音及毘沙門天、不動明王立像(アルプス市指定文化財)
(もくぞうじゅういちめんかんのんおよびびしゃもんてん、ふどうみょうおうりゅうぞう)
本像は江戸時代の地誌『甲斐国志』に「日不見観音(ひみずかんのん)」と
記載されるように、三十三年に一度の開帳の秘仏として祀られてきた。
元禄4年には近隣の人々が施主となり大規模な修復が施されるなど、
古くから人々の信仰を集めてきた尊像である。
中尊十一面観音像と毘沙門天像は、両肘より前及び天衣まで含んで一本の材から彫
出し、内刳を施さない古式の構造で、平安時代前半11世紀頃の所産と考えられる。
【年間行事】
お盆迎え火…毎年8月13日には150本のろうそくでご先祖の霊をお迎えします。
秋まつり…毎年10月第3日曜日
(金比羅様・薬師様・百萬観音・阿弥陀如来・十一面観音・お不動様・六地蔵)
除夜の鐘…150本の御灯明のなか鐘突きが行われます。
※参拝随時
当サイトに掲載されている寺院・施設情報、開園時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。
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